血糖値を下げる方法 糖尿病

糖尿病の合併症治療サイト > 血糖値を下げる方法 糖尿病

血糖値を下げる方法 糖尿病



血糖コントロール-血糖値を下げる方法
糖尿病治療の目的は、高血糖を改善し、血糖値をできるだけ正常な値に近づけることです。これを血糖コントロールと呼びます血糖コントロールは非常に重要です。なぜなら血糖値さえ正常に保つことができれば、合併症の危険を減らすことができるからです。つまり、糖尿病の治療は、将来のが合併症を予防することが目的なのです。

糖尿病の4種類の治療方法
この血糖値コントロールを目的として、現代次の4種類の治療方法があります。食事療法、運動療法、飲み薬療法、インスリン療法がそれです。薬を使う飲み薬療法、インスリン療法はどちらも薬を使うので併せて薬物療法と言います。

これらのなかで基本となるのは、食事療法と運動療法です。2型糖尿病の場合、この二つの治療法をきちんと行なえば、8割近くの患者さんが、ほぼ病気でないと言える状態まで改善できるのではないか、と考えられています。

特に食事療法は、これがうまくいかないと、運動療法が薬物療法を行ってもその効果が発揮されにくくなるため、1番重要となる治療法と言えます。薬物療法と言うのは、食事療法や運動療法だけでは、どうしても血糖コントロールが出来ない場合に、薬の力を借りて血糖値を下げようとする方法です。

血糖値を下げる具体的な方法
医師の指導に従いながら、患者さん自らの日常生活を彼によって、血糖値をいつもなるべく正常範囲の近くに保ち続けるように努めることです。

ほぼ病気でないと言える状態まで改善できる患者さんとは、まだ血糖値がそれほど高くなく、合併症もなく、したがって日常生活に支障をきたすような症状のない、1型糖尿病以外の患者さんと考えてください。

糖尿病は残念ながら、現在のところ完全に直すことはできません。しかし、血糖値コントロールによって、合併症が出たり進行するの予防することを十分に可能です。つまり、糖尿病では、完治させるのではなく、治った状態を保つために治療を行います。

そのため、生涯治療続ける必要があります。治療をきちんと続けていれば、患者さんは健全な人と変わりなく、様々な活動や仕事もでき、女性であれば出産もできます。