血糖値が高いだけでは糖尿病ではない?



メタボや糖尿の予防改善はもちろん、血流悪化による手足のだるさにも
今話題の長寿ホルモン「アディポネクチン」の効果とは?

「血糖値が高い=糖尿病」は間違い?

 

生活習慣病の代表とも言われる糖尿病ですが、年々増加傾向にあり、推定患者数900万人とも言われるほど多くの人がこの病気にかかっているのです。

 

 

糖尿病の予備軍がこんなに?!

 

血糖値が高いだけでは糖尿病ではないが境界型に注意

血糖値は高いけど糖尿病とは分類されない「境界型」と呼ばれる予備軍は、およそ1300万人近く存在することが推測されています。

 

 

血糖値の正常範囲とは、空腹時の血糖が109mg/dl以下であり、境界型は110〜125mg/dl、糖尿病は126mg/dl以上というように分類されています。

 

正常値ではない、境界型の狭い枠に1300万人程の人が存在していることは異常な数字だということで、我が国でも予防医学に力を入れなければならないと言われています。

 

 

境界型糖尿病のリスク

 

「血糖値は高いけど、糖尿病ではないから大丈夫!」

 

と思っているあなた・・・油断大敵です!

 

この境界型でも、正常値の人々と比べるとさまざまなリスクがあるのです。

 

 

たとえば、動脈硬化や狭心症、脳卒中というような、直接的に「死」に直面してしまう恐ろしい病気を引き起こすリスクを高めてしまいます。

 

「自分は大丈夫」だと思わずに、病気にならないような生活をすることが大切です。

 

 

まずは予防が大切!

 

これらの大きな病気を引き起こす前に、第一に食生活に気を付け、過度な飲酒を避けること。

 

また、適度な運動を取り入れることが必要です。

 

適度な運動はストレス発散にもなり、体に良い効果をもたらします。

 

 

40代以上の男性のおよそ3割は、境界型もしくは糖尿病に分類されています。

 

しかし、これは「20代は安心」という意味ではありません。

 

 

糖尿病やその境界型は、現代社会においては20代でもかかる病気です。

 

「若いからまだ・・・」と油断せずに、日頃からしっかり予防することをおすすめします。


「糖尿病」と診断されてしまったら、薬も注射も運動もなし!食事だけで・・・

  たった3日で血糖値を下げてしまう「食事療法」の秘密とは?

糖尿病の血糖値を下げる方法