間食の摂り方を工夫して血糖値の上昇をコントロール



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血糖値の上昇をコントロールして上手に間食をとる

 

糖尿病の患者さんにとって、「食事のコントロール」が大きな課題になります。

 

それにともない「間食」についても、食べるものや量、カロリーなどのコントロールが必要になります。

 

 

糖尿病の特徴を知る

 

糖尿病では血糖値コントロールで上手に間食

糖尿病という病気は、「血糖値」が上がってしまう病気です。

 

糖尿病にかかっていない人と比較すると血糖値が高いのが特徴であり、また血糖値が上がりやすく下がりにくいという体質になります。

 

そのため、健康な人と同じように間食をしてしまうと、急激に血糖値が上がってしまいコントロールができなくなってしまうのです。

 

だからと言って、間食を摂っていけないわけではありません。

 

 

間食を摂る際に注意すること

 

間食を摂る際に気をつけなければならない点は、1日のカロリー摂取量をオーバーしないことです。

 

そのために、自分が食べた物のカロリーを把握することが必要です。

 

 

ケーキよりは饅頭というように、洋菓子を食べるよりも和菓子を食べるほうが、同じ量を食べるとしてもカロリーを抑えることができると言われています。

 

また、清涼飲料水などは控え、水分はお茶や水でコントロールすることも推奨されています。

 

 

食べる時間にも注意!

 

間食については、食べる時間について考えることも大切です。

 

1日3食を食べると、3回血糖値が上昇してしまいます。

 

そこに1度の間食を加えると、4回も血糖が上昇することになります。

 

そのため、血糖値の上昇を1日に3回に抑えるために、医療機関によっては食事の一環として食べることを勧めているところもあります。

 

 

間食は午前中に摂ることや、食べても良い日を決めるなどの工夫で、健康的にできるだけストレスのないようにコントロールすることが大切です。


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