合併症で腎症を引き起こす



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糖尿病の合併症「腎症」について

 

糖尿病は合併症を引き起こすことが懸念される病気であり、「神経症」、「網膜症」、「腎症」を3大合併症と呼んでいます。

 

その中でも「腎症」は、発症から20年程であらわれることがほとんどであり、「重度」に分類されます。

 

 

腎臓の働きが低下してしまうと・・・

 

糖尿病で腎臓機能が低下する「腎症」に注意!

腎臓は、体内に入ってきた老廃物をろ過し、排出する機能を持ちます。

 

しかし、この機能が十分に働かないと、体内に老廃物が溜まってしまい、さらなる病気を引き起こしてしまうのです。

 

腎臓の機能が正常に働かなくなってしまったら、人工透析によって排出することを手助けする必要がでてきます。

 

そうすると、週に何度も病院に通うことから、社会生活にも支障をきたしてしまいます。

 

 

仕事をしている人は特に、透析のために会社を休まなければならず、最悪仕事を続けることができなくなってしまうことさえあるのです。

 

現状としては、人工透析を受ける割合のトップは、糖尿病による腎症の患者さんなのです。

 

 

腎症の治療をしないと・・・

 

腎症を放っておくとどうなるのでしょうか?

 

腎臓の機能は生命を維持するのに必要不可欠なものであり、腎機能の低下は心臓や脳にまで影響を及ぼします。

 

最悪の場合、腎不全を引き起こし死亡してしまう可能性さえもあるのです。

 

 

早期発見早期治療が大切

 

糖尿病は、発症して合併症を引き起こしてから発覚することも少なくありませんが、病気が発覚した時点で治療に取り組むことが大切です。

 

「糖尿病予備軍はまだ糖尿病じゃないから大丈夫!」

 

と安易に考えて、治療をしない人も多いことから、重症化してしまうのです。

 

 

いつの間にか重症になって、仕事ができなくなったり大切な家族と過ごせなくなるのは悲しいですよね。

 

そうならないためにも、予防と治療が大切なのです。


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